こんにちは。ゴーリスト開発の飯尾です。
今回のお題は
マテリアルデザイン
現代っぽくスマートですね。
Googleが推奨しているというのだから乗るしかない、このビッグウェーブに
最近ではGoogleカレンダーのUIもマテリアルデザインに変わりましたね
GoogleカレンダーのWeb版がデザインを一新 | TechCrunch Japan
フレームワークどれ使う?
さて、このマテリアルデザインを実現するためのCSSフレームワーク
いろいろあります
- Material Design Lite
- Material Components for the Web
- Materialize
- MUI - Material Design CSS Framework
おなじみBootstrapのCSSをマテリアルっぽくしたものとか
JSフレームワーク別に最適化されたものも
何使ったらいいんだ!とおもったのでちょっと調べてみました。
1. Material Design Lite
- Googleの開発者がメンテ
- GitHub Star 20,006(ユーザー多め)
- 開発がすでに「Material Components for the Web」に移行しているためサポートは限定的(ぐぬぬ)
2. Material Components for the Web
- Material Design Liteの後続
- ド公式のGoogleが管理してる最新版(安心)
- GitHub Star 6,613(まだあまり普及してないのかね)
3. Materialize
- GiuHub Star 30,010(一番人気)
- 充実のコンポーネント(マジパネッス)(リッチなWebサイト作るならこれ)
- サイズはデカイ
4. MUI - Material Design CSS Framework
- 軽量!簡素!
- GitHub Star 3,679(う〜ん)
- Angular対応してるのか〜とおもったらAngularJSだった(がっかりさせおって)
だいたいわかってきたぜえ
まあ私が個人的に使いたいのはAngularで組むWebアプリなんで
Angular Material 一択ですが!フハハ!ハハ!
皆さまも素敵なビッグウェ〜ブライフをお楽しみください🍌